なんか話題の本らしいので買ってはみたものの読まずにおいていたら小学生の娘が勝手に読んでいた。
感想は、「こんなママは嫌だ。私だったら勉強したくなくなる。」とのこと。
ご安心ください。私はそこまでできませんから。
 
まあ男の子と女の子の違いってのもあるでしょう。母親に構われたくないって年頃でもあるし。
子供自慢がすぎると実のお子さんに言われるくらいだから相当なんでしょうね。
ママ友あるあるってことですか。受験に関して言えば自分の親が無関心だったせいか自分が親になっても
そこまで熱心に考えられないな。親としてどうなんだよって言われるくだい。正直に言えば子どもより自分のことを優先したい。勉強は自分でやりたければやってくれという方針。家族のために自分を犠牲にするのが良妻賢母みたいな風潮に反発しながら好き勝手やってみるのもいいと思う。
それこそ自己実現のためなのだから。仕事を辞めた燃え尽き症候群が子育てに異常に執念を燃やすのも人それぞれだ。
子どもが将来自立して生計を立てて生きていけるように教育はしっかりしないと。教育費にはいくらお金がかかるのか心配しても仕方がない。私立の大学に行けば学費は2000万円だ、いや3000万円だという話。それなのに高学歴フリーターが増えている現実。将来働いてそれなりの給料をもらえると思って投資していたはずなのに。
見事に目論見が外れたのだ。小学生から塾通い。塾の月謝や夏期講習での合宿費用なども入れれば全財産をかけた大勝負だ。
収入が少ない生活が続けば心も病んでいく。貯金もない、仕事もないという状況で自分だけが取り残されたという疎外感。
他人とできるだけ合わないようにこっそり夜中に外出するだけ。コンビニの店員に覚えられたくないから毎日違う店に行く。
廃人として生きているようなものだ。そもそも生きているのかさえ分からない。完全に自分というものを見失っていたのだ。周りから協力してもらっていたのにどうしたことだろう。社会から見捨てられた人間なのかもしれない。就職しないだけで人間扱いしてもらえないなんて。
ワーキングプアになるくらいだったら働きたくないというネガティブな思想で埋め尽くされている。いったいどこで人生踏み外してしまったのだろう。息子の自慢のしすぎで親戚付き合いが悪化した人がいたけど本人は自分が原因だって気付いていない。
ウチだけがいい大学に行って銀行に就職して収入がいいもんだから妬まれちゃってって平気で言うくらいだから。
銀行に就職できたのは私のおかげよって吹聴しまくっている。近所の人との立ち話でこれくらいだから親戚だったら嫌だよね。
高収入の仕事に就ければ人生勝ち組ってのもありだけど。そこはまああまり自慢してまわるのは後々問題になりそう。