ネットではママの叫び系ブログやtwitterに賛同の声があがっている。
炎上した話題はテレビというメディアでも取り上げられ解説されていた。
保育園に落ちたというあるママの叫びがもっともだということで町の人の声も放送された。
地域格差が激しいな、この問題は。
田舎ではむしろ保育園にゆとりがあって専業主婦の子どもまで面倒みてくれるそうだ。
少子化対策だからってことだった。本当に必要なところにはないんだよ。保育園に限らず。
夫婦の両親が近所に住んでいるのが当たり前のような地域ではほんとびっくりすることばかり。
運動会には必ず二組の祖父祖母が参加する。近所じゃなくてもわざわざ運動会のために前日から泊りがけで来る。
そんな地域では子どもが平均3人。4人、5人も珍しくない。共働きでも保育園の送り迎えはじじばばがしてくれる。病気になって保育園に迎えに来てと電話がくればじじばばが行く。
それは相当恵まれた環境なのだ。だからといって女性がバリバリ働けるかというとそうでもない。
地方だから働く場には苦労するのだ。給料も安い。パートか派遣かといった非正規雇用だ。それでも仕事だから責任はあるし小学校へ行けばPTAやら何やらで子育てに忙殺される。保育園に入れるまでもなく育児休暇取り放題の職業もあるからね。不公平と言われても仕方がない。
しかも保育園が必要なのは数年間だけでその後はもう自分には関係ないということになってしまう。
小学校から学童保育に行けばいい。民間のサービスも充実してきた。お金がかかるけどね。そこまでお金を払って子どもを預けて働いても給料が安すぎて働きたくないということになってしまう。会社は一度辞めたら再就職は難しい。女子はどんなに優秀でも男子に就職では勝てない。少子化問題を国に解決してもらうなんてことは無謀だ。個人でお金を貯めてお金で解決するしかない。保育園併設の映画館ができたけど、子どもを預けて映画を見ることができるようなゆとりある生活ができる人がどれだけいるのだろう。
ベビーカーを押しながら映画館に来る人もいたけど、ほんの数人だった。
そもそも平日の午前中なんてよほどヒマな人しか行かないし。映画を見るのがストレス解消になるならいいけど、映画館までいくのが大変。乳幼児を連れてお出かけしたくない。家で映画を見放題のサービスもあるしね。
働きたいのか働きたくないのかも分からなくなってくる。
とにかく子どもがいるだけで迷惑がられているのがひしひしと伝わってくる会社だった。それ以前に社内恋愛で結婚されると困ると直接上司に言われたときにはおどろいた。あと、派遣社員が派遣先の人と結婚したのにも苦情がきたらしい。逆玉だったのが原因かもしれないが。仕事がらみで結婚式場を選ばなかったために仕事を失ったとかもあったなあ。どこまでプライベートに介入するのか?会社ってやりたい放題だ。
もう会社員になった時点で奴隷のように働かされる運命だと覚悟した方がいい。
子どもを生む権利もないかもしれない。それが現実。