夫がモラハラだと気がついたのは結婚してすぐの頃。
男はみんなマザコンだからって高をくくっていたら予想以上のマザコンにあきれ返る。
娘も息子も「パパはああだから・・・」で納得してしまう悲しい現実。
10年耐え忍んだなんてウソで、こっちだって反撃してます。

モラハラ夫だけど離婚しない理由

モラハラ夫の攻撃は言葉の暴力。
暴言数々は聞くに堪えないが、聞かなきゃなんてことはない。
とにかく徹底的に無視する。
私を支配しようだなんておこがましいわ!
その程度でよくそんなこと言えるな、
心の中で反撃するけど口には出さない。
言いたいことを全部言って離婚するってのもいいね。
とりあえず身体的な暴力がなくて
精神的暴力や暴言の数々には辟易するけど
だんだんと耐性ができてしまったのだよ。
出て行くのはあんただ。
最後に勝つのは私だ。
ほとんどの人間は、こんなモラハラ男と一緒にいれば
自分に自信がなくなると思う。
ヤツはコンプレックスの塊で自己評価が極端に低く
他人をいじめることでそれを解消しようとしている。
しかし、実際彼にいじめられるような低レベルの人間はいない。
人の嫌がることをして自分は楽しんで優越感にひたっているようだが
もう誰からも相手にされないし、バカにされているという現実。

妻の私はナルシスト

どんだけ暴言を吐かれても、私が落ち込まないのが
彼にとっては屈辱的のようだ。ざまぁ!
「おまえこそ鏡を見ろ!」
の一言で撃沈。かわいそうなヤツだな。

この世で一番えらいのは誰? 私
この夜で一番美しいのは誰? 私

そういうナルシストじゃないんだよ。
分かりにくいけどね。
メイクに何時間も時間をかけるとか
そういうことでもない。

ナルシストで人間嫌い。自分以外は大嫌い。
自分のことが大好き。
自分が一番。
子どもよりも自分が好き。
子どもよりも自分が大切。
夫ですか?いましたっけ?
もう存在すら忘れました。

精神疾患を抱えた者同士の夫婦

晴れすぎて暑い。
晴れといってもカラッとした天気ではない。
じっとしていても汗が出てくる。動きたくない。
エアコンを入れて、ようやく生き返った。
動きたくないし考えたくない、また寝たい。
単なる怠け者なのか精神疾患なのか。
モラハラ夫と10年も一緒に過ごせばこちらもおかしくなる。
いやもともと回避依存症だしナルシストだったよね。
外面がいいのはお互い様だろう。
だから他人から褒められることは多い。
それが自己承認欲求を満たすということだ。
歪んだ欲望を家庭に持ち帰りお互いぶつけあう。
冷戦状態が続く中陰険な雰囲気にも慣れてきた。
それでも私は悪くない、とお互い思っている。

モラハラ夫の生きづらさなんか知るか!?

モラハラ夫は結局出世競争で敗北した。
それをいいことに仕事はさぼりがちになった。
好きなことをして生きていきたいんだって。
よくネットでみかけるセリフだ。
好きなことをして自由に生きる。
そりゃ、独りになってからやってくれ。
妻帯者には許されないことだ。
それは無言の圧力となり私から発せられているメッセージ
実際、私はイヤなことをして我慢するからお金がもらえるという発想はなかった。
ただ結婚生活は忍耐だよなあと思いつつ
それでも主導権は私が握るのが当然という意識がある。
相手がモラハラ夫であろうと知ったことか!
じゃあ、何で離婚しないのかというと面倒くさいから。

家庭内別居に降参したモラハラ夫

夫が定年になったら退職金を半分もらって離婚するってのが一番いいかな。
自分の財産はあげたくないけど。
夫婦の共有財産ってことになるとやっかいだ。
だから離婚したくないなんて変な理由だよね。
こっちが財産を分けてやるのがイヤだから仕方なく結婚生活を続けている。
なんだか松居一代みたいだな。
波乱万丈でもお金があれば幸せって見本みたいだけど
日本中の女性から見下されてる気がする。
私のことだよ。
女が嫌いな女なんだよ、私は。
それを誇らしく思うからやっかいだ。
孤独を愛するナルシスト。
本当は家族なんかいらなかったんじゃないか。