ママ友
ママ友と子供たち

 

結婚相手の両親も家族です。子供から見れば血のつながった祖父母です。
とはいうものの、義両親となかなかうまくお付き合いできないというのは、今も昔も変らない嫁としては頭の痛いことですね。
嫁姑問題に加えて小姑問題、とりわけ独身小姑との仲が難しかったりします。

同じ年頃の子供がいればいとこ同士仲良く遊ぶ機会もあるでしょう。
子供を通じて義兄弟・義姉妹と親密になれるチャンスです。子育ての悩みを打ち明けたり
子供を預けたり預かったりと良好な関係を築けば子育ての力強い味方となるでしょう。

親戚付き合いや近所付き合いは面倒だという人も多くなってきましたが、一人で子育てをするなんて無理ですから。
旦那が協力してくれなくても他に協力してくれる人がいるならそれで良しとしましょうよ。
一緒に遊びに行く友達がいることは精神的にもいいものです。

家族ぐるみのお付き合いって難しそうと思っていましたが、肩肘張らずに気楽にしていれば運も良くなってきました。
どうも今迄全てにおいて完璧主義を目指してきたような気がします。
世の中には完璧になどできるはずもないことが多い。
人間は皆完璧ではない。
最近読書もしなくなって思考がワンパターンになってきました。頭が固くなったのかな?
いたるところで見栄を張り、疲れるだけの人生でした。自分を本来の姿よりもよく見せようなんて図々しいですね。

さらにマイナス思考で過去を思い出して悔やんだり悲観的になったり。
あのときああしていれば、こうしていればとうだうだ悩んでも何にもなりません。時間の無駄ですね。
子供が元気で家族が健康で。これって一番幸せなことでしょう?何をわざわざ自分から好き好んで悩む必要があるのか?

年賀状を整理していたら家族写真が目に留まりました。毎年友達家族に姑さんも一緒に移っている写真があります。
家族になってるんだなって実感しました。

友達とのお付き合いも子供が友達を家に呼びたいというようになってから変ってきたような気がします。
自分もそうでしたが、学校でどんなに仲良しだと思っていても意外と内面は見せていないというようなことがあったような気がします。
常に仮面をかぶっていたというほどではありませんが、家に遊びに行くようになって安心して本音を出せるようになったと思う。

いつだったか心を許した相手に思いっきり裏切られて、まだ小学生だったけど人に密告されるということがが初めてだったせいか衝撃的だった。
そこらへんから私の人間不信がはじまったのだけれども、考えてみればそんな程度のことは大人になってみれば日常茶飯事でもはや傷つくこともなくなった。
スルーするということを覚えてから完全無視が一番楽だと悟ったのだ。

人間関係で悩む人が多いのは人間関係の基本である家族との関係がうまくいかないのが原因かもしれない。
信じられないことに血のつながった本当の親子でありながら兄弟のうち一人だけを仲間はずれにするという人がいた。
これはれっきとした虐待ではないのか?なぜ一人だけ手中攻撃するのか意味不明だった。当然のようにその子は登校拒否となる。

小学6年生の娘は普段は全く片付けができないのに友達を呼ぶようになってから自分から片付けをするようになった。
何度言ってもきかなくて半ばあきらめかけた頃だったから驚愕したといった方が正しいかもしれない。
私だって普段よりは念入りに掃除をしたのだから人のことは言えないけど。いつもより家事をがんばったというかやりがいを感じた。

娘にも感謝されるしね。いつも掃除してもしなくてもどうでもいいってかんじだったけど、この変りよう。
ただ人が来るからキレイにしようってだけじゃなくてこれからも習慣にして欲しい。定期的に友達を呼ぼう。一番の特効薬だから。
私服で遊ぶってのにも意味がある。ああ、こんな服が好きだったんだって思いがけない友達に出会う。

制服だけじゃつまらない。みんな同じ格好で集団に溶け込みすぎている。将来会社員になるための訓練ならそれでいいけど。
こんなことなら私服の小学校に通いたいなんて言い出すかと思うと親としては制服があった方が楽と言いたくもなる。
女の子はとくにおしゃれの競い合いになって結局は親の経済力がモノを言うのだ。

いわゆるブランド物に囲まれて常におしゃれを楽しんでいるのが当たり前という家庭もある。
ユニクロとしまむらとイオンでしか服を買えないのはどうしたことか?デパートのブランドは高すぎるといつの頃から感じるようになったのだろう。
まったく貧乏くさいったらありゃしない。さらに安物買いの銭失いなんだからどうしようもないね。

近所でも目立つ存在だった子は私服のセンスも抜群に良かった。小学生のときから彼氏がいたし、どんな付き合いかは知らないけど。
別世界のようで社会の底辺しか見てこなかったふくよかなおばさんからしてみれば羨ましくもありまた妬ましかったんだろう。
妬みからくる心霊現象についてネットを見ていたら偶然ひきこまれていった。世の中不思議なこともあるもんだ。恐ろしい。

不特定多数の他人に自分の体験を赤裸々に語るなんて私にはできない。実は内向的な性格なのにそれを見せたくないから積極的なフリをしていた。
精神的におかしくなるのは時間の問題だった。常に違う自分を演じていかなければならないという強迫観念にも襲われた。
さらに更年期障害も加わり不眠症となってしまったのだ。イヤなことしか思い出さず後ろ向きな考えでどうしようもなく目が冴える。