運動会

子供の運動会といえばお弁当。
前日から仕込み、当日は朝早起きして手作りするのがママの愛情というプレッシャーに押されつつも冷凍じゃダメですか?と悪あがきをしたくなります。

田舎の運動会は嫁が大変だと思った

地方の片田舎っていうんでしょうか?おじいちゃんとおばあちゃんが孫の運動会に行くのが当たり前というような地域でのお話です。
パパがママの実家の近くもしくは同居が普通という地区では、運動会となれば家族全員参加の恒例行事。
ご近所は、子供が3人以上いる家庭ばかり。少子化って何の話?と思う今日この頃です。
とにかく、一家全員で運動会なのですが、家族の人数が1家族10人くらいってお友達もめずらしくありません。

実家の父母ならお弁当も気楽です。お弁当作って持ってきてねって頼めるならもう万々歳です。
義理の父母でも運動会で一緒にお弁当食べるくらいいいじゃないですか。1年に一回のことですよ。それも子供が小さい時期だけ。
おじいちゃんとおばあちゃんが応援に来てくれるのを子供たちも楽しみにしています。

さすがにこれはキツイなと思ったのが、前日から姑と舅がお泊りするパターン。話を聞いただけで倒れそうになりました。

1泊でも家に泊めるとなると、家中大掃除です。夏休みの疲れた身体にはこたえます。お庭のお手入れも欠かせません。
まだ暑い中、夫婦そろって草むしりが恒例行事となっているようです。
お布団の用意や、トイレ掃除お風呂掃除も徹底的にしなければなりません。なんといっても義母が泊まるのですから!

運動会の前日、ただでさえ明日のお弁当の準備で忙しいのに夕食を用意して後片付けをして、運動会本番では一番良い席を義母と義父にゆずり
後ろからわが子の応援をする姿は涙ぐましいものがありました。

運動会が終わった夜ご飯も手を抜くことは許されません。お弁当の残り物でもダメです。
ヘトヘトになりながらいつもより手の込んだ食事を出して、ああこんなんだったら最初から呼ぶんじゃなかったと後悔するのでした。
幼稚園の初めての運動会で旦那の父母を呼んだのがこんなに毎年ストレスになるなんて想像もできなかったでしょう。
最初でいい顔しすぎると、後々辛くなるものです。

運動会に呼ぶにしてもせめて日帰りにして欲しかった。朝、旦那が迎えに行けばいい話だったのに。って後悔しても後の祭りですね。