小学校5年生、6年生の女子の人間関係なんて
思い出したくもないな。
今じゃもう誰とも付き合っていないし
当時の頃の記憶もどこかへ忘れ去られたまま。
仲良しグループに入れないと悲惨としか言いようがない。
毎日の学校生活も厳しいものがあるけど
修学旅行という拷問行事があるのだ。

好きな人同士でグループを作ってというのが
一番辛い。
ぼっちあるある。
休み時間は読書の時間。
運動会も嫌。
バザーも嫌。

やっと中学生になれるといっても
公立中学はだいたい同じメンバーがいて
あいつぼっちだったんだと噂する。

入学早々彼氏ができたと噂されて
親から説教されるということもあった。
そんな付き合いでもなかったのに。
小学生の時は仲良しだったのに
中学生になったとたん気が合わなくなった。

お互い他の人と友達になりたいのに
変に遠慮してしまう。
自分の意見を言えない子の方が人気があった。
うっとうしい毎日。
自己アイデンティティーって何だろう?
自分が存在する意味なんて考えたことなかった。

他人と一緒だと居心地がいいというのが
もう完全に洗脳されてしまったことの証拠だ。
修学旅行のお土産に友達とお揃いのモノを買う。

ぼっちの子からお揃いのキーホルダーを買おう
と言われて断れなくて買ってしまったけど。
それが原因で仲良しの子とケンカしてしまった。
この女子特有の独占欲には今でも悩まされる。

私の方があの子と仲良しなのよって
見せ付けたがるものなのだ。
人の友達を横取りしたとか。
もっと大きくなったら男を取り合うんだろうな。
そもそも人間はだれかのものじゃありませんけど。

親友とか大親友って言うのが心地いい。
恋に恋するように、友達とひたすら話しを合わせるけど
実は好きなアイドルも音楽もテレビもない。
そういうものに全く興味がない。
ゲームもしないしマンガも読まない。

世間一般にいう優等生だ。
女子の優等生は煙たがられる。
もっとスポーツができてカワイイ子が人気。
自分に自信がないのにどうしようって。