運動不足だと分かっているのに何も始められなくて悶々としていた。一番お手軽だと思われるウォーキングさえ始めの一歩が踏み出せない。
今日は特別寒かったから。いや、比較的暖かい日が続いているときでさえ面倒がって外を歩く気分になれなかった。
自意識過剰と言われるかもしれないけどまだそこまで太っていないからいいだろうとゴロゴロして過ごしている。
夕食のメニューに揚げ物が多いのも考え直すひぎょうひとつのきっかけとなった。
日々何かを吸収して成長しているという実感がなくなってからどれくらい経つのだろう。子供の成長は早いけど毎日一緒にいるとなかなか気付かないことの方が多い。友達に教えてもらってはじめてわが子の成長を感じた。学校が変われば親の価値観もだいぶ違うようで、例えばPTAの役員に立候補する人が多い小学校もある。
クラスのほとんどが手を挙げるって想像できないな。そんな自主性のあるお母さんの子供だからきっと優秀なんだろう。
あまりにも厳しすぎて私には合わないと思った。ところで自由って何だろう。何もかも自由というのは結構窮屈だ。
時間があってやりたい事がないと暇なわけで実にもったいない。人生を損しているようなものだ。ちょっと心がささくれてヤケニなっている時はやりたいことなんて何もないように誤解してしまうだけ。本当はずっとずっと我慢して自分の欲望を押し殺していた。あまりにも我慢しすぎて感覚が麻痺してしまう。
その反動で買い物依存症となり好きなだけ何でも買ってしまう。それしか自己表現する機会がないのだ。違うというならこの押入れに入っていた大量の雑誌は何だ?ほとんど読みもせず、だからキレイなままでリサイクルショップに売るにはよかった。その一方でオークションでまたマニアックなものを集めだす。コレクションしたくなるんは何か満たされないものがあるから。モノを集めることでしか達成感を得られない。読みかけの本は減っている。読破するときはいっきにするものだ。
大量のスケッチブックを全て使い切ったら人生が変わるくらい日々が充実しているだろう。いらないものを捨てなきゃ。
やっと片付けて好きなものを揃えてまた飽きて捨てるという繰り返し。それでもいいと最近思えるようになった。