男子特有のアホさにはついていけない・・・
多くのママが嘆き憤死するくらい悩むこともある男の子の育て方。
旦那に相談しても余計怒りが増すばかり。愛しくて大事に育てた息子なのに小学生で反抗期ですか。
ずっと子供でいてほしい、これ以上大きくならないでってくらい愛しています。子供の育て方なんてマニュアルがあるはずもなく、なんちゃって育児書を読んでもさっぱり意味が分からない。本を買っただけで安心してしまって読まないことも多かった。そういえば最近本屋さんにも行っていないなあ。
近所に本屋がないのが田舎の唯一の欠点かも。あとは子育て以外においても暮らしやすい場所だった。東京のど真ん中で働きたいという夢はかなえて田舎から出ていった目的も果たしたのだ。通販でニッチな本でも翌日には届く今の世の中でもう都市の魅力も少なくなってきたのだけど。
仕事帰りにふらっと寄る本屋さんがないということが残念でつまらなく思う。偶然惹かれた本を立ち読みする至福の時間がなくなってしまったのだ。言葉遣いが悪いのも親の責任なんだろう。思春期の子育ては思ったよりも鋭い反抗に刺されたようで、いきなり泣き叫ぶとか辞めてほしいしもう付き合いたくないとさえ思った。
母親の愛情不足が原因で非行に走るという思い込みだけじゃない、もっと深い何かを感じながらも子供のことを全く理解できなくなった。先入観や思い込みが家族を不幸にする。こんなはずじゃなかった、と後悔してもどうしようもないのだ。靴下が真っ黒になるまで外で遊ぶなんて元気な証拠。これを幸せと感じるべきなんだろうが、毎日靴下を洗うのが面倒で使い捨てにしたいくらい。
お手伝いさんがいるような家庭じゃないと無理だよなあと思っていたけど一人で6人の子供を育てているツワモノがいた。両親にとって子供は宝に違いなに。それなのに母親を殺したいとか思われるほど憎いというのはモラハラがすぎたのだろう。ウソをつく子供がいたけど、あれは親が厳しすぎるんだよね、とママ友の噂になっていた。母親が厳しすぎてもいけないし甘やかしてもいけない。どの程度だったら許されるのかといった基準もあいまいで親戚からの冷たい視線に怯えながらただただ世間体を気にして本人の希望をかなえてあげなかった。子供の進路は子どもに決めさせなきゃね。親の夢を無理やり押し付けてもそのときだけ。将来絶対不幸になる。恨まれる。一生を棒に振るのだから。
いい人ぶって他人の世話を焼いてみたけど、実際そんな余裕はなかった。自分と自分の家族のことだけで精一杯。他人に優しくできるなんて夢のまた夢。
ある種の自己満足と承認欲求の表れでしかなかった。ボランティア活動でさえ自分の欲求を満たすためにしていただけ。プライドが高く人に物を頼めない。自分でした方が早いからってのも確かにあるけどそれ以上に人に頭を下げたくないという性格上の問題だった。集団で行動するしか能のない人たちだとバカにしていたけど孤独も辛くて皆の輪に入りたがる。でも自分からは入って行けない。
友達付き合いもある一定のラインを超えると急に馬鹿馬鹿しくなる。これ以上は関わりたくないと突然思うようになってしまうのだ。男の子でも女の子でも一緒っていうけど、3姉妹、3兄弟の人はやっぱり違う性の子供を欲しかったと言っている。さすがにこれ以上は産めないといってあきらめていたけど。3人目の子供ってどうなんだろう、生まれてきた瞬間多少なりともがっかりされたってことは事実だ。本当にどうでもいいことなのに。家を継ぐってほどの家でもないし、生まれてきただけで奇跡なのに人間って欲張りだ。
不妊治療の末、やっと授かった子供でさえ育てるのが嫌になるときもある。それを認めたがらない、認めてはいけないというのはもうやめてほしい。鼻水たらしたり鼻くそほじったりマンガのような男の子がわが子なのだ。おならも平気でわざとやってくる。ウケ狙いみたいだけど面白くもない。人の気持ちには無関心でふざけて冗談で他人を本気で怒らせている。言う事を聞かないのはお互い様なんだろうね。もうすぐ小学校高学年というのにまだ幼稚園児のようだ。大人になってもずっとこのままなんだろうな。それが楽しみでもあるけど。