そもそも習い事の数が多いことが自慢になるのか疑問です。月謝をたくさん払える経済力ですよってことでしょうか?

子供の習い事って金銭的な負担だけじゃなくて、送り迎えとか洗濯とかママ友とのお付き合いとかいろいろあります。
習い事で人気のピアノですが、これ、家で練習しないのがママのストレスになってしまうもの。
自分から進んで毎日練習する子供だったらいいのですが、ピアノの練習をするように言っても「あとで」なんて気のない返事だとママは怒り、イライラがつのるばかり。
 
習い事って自慢できるようなものじゃないです。ただ習うだけならお金を払えば誰でもできるってこと。
ピアノを習うと、毎日家で練習する熱心な子供なら他の習い事をするヒマがないはずです。

自分から練習したとしても、あまりにも下手くそな子供のピアノにイライラしたり。
いいかげんに弾いてる、ただ弾けばいいんでしょって雑な音しか聞こえないときは本当にやめてほしいと思いました。いつでも気分よく上手に弾けるはずはありませんがストレスをピアノにぶつけているような気さえしました。

「ウチの子はピアノとバレエと水泳とダンスと習字をしてるんだけどね・・・」
って言われたら、それは自慢として受け取って
「へーすごいねぇ、○○ちゃんがんばってるね!」
と返しながら腹の中では「自慢かよっ」って思ってるんでしょうか?

私が子供の習い事に関してママ友と話すときは、ほとんど愚痴なんですけど・・・
なんかやる気もなさそうだし、止めればって言えば止めないって言うけど練習はしないんだよね。
月謝も時間ももったいないんだけど。送り迎えだけでもうヘトヘト。

親の心子知らずなんでしょう。

ママ友と話すだけで、みんなそうだよねーって言ってくれるだけで、ちょっとは報われるような気がします。
一人でうじうじ考えていると、私はこんなに一生懸命がんばってるのにって被害妄想みたいになってきますから。
おしゃべりはストレス解消になるし精神衛生上ものすごく必要なことだと思います。

で、やっぱりママの気持ちを一番分かってくれるのはママ友ですから、普段からいい友人でいたいと考えています。
学生時代の友達は独身者や子供がいない人もいますから、みんなで集まった時に子供の話ばかり、それも愚痴ばかりになると面白くないでしょう。
気軽に日ごろのストレスの原因をぶちまけられるって関係があってもいいじゃないですか。

習い事は始めるのは簡単だけど止め時が難しくて、何年も続けたんだからあともう少し続けたらモノになるんじゃないかと親としてなかなか諦めきれない時や止めてしまってから、やっぱり止めなければよかったかなと後悔したりモヤモヤすることも多いです。
何が正しくて何が悪いって割り切れるような問題じゃないですからね。友人の一言が救いになったり吹っ切れたり。

そんなママ友を何で世間一般ではこんなに悪く言うのかな?

習い事が一緒だとライバル心を燃やすとかないですから。
いや、それくらい子供が熱心にしてくれて例えばピアノのコンクールでお友達と入賞を競うくらいなって欲しいものです。