子供をダシにすると何かと風当たりが強い。そりゃそうだ。自分が言えないことを子供に言わせて勝ち誇っている大人は醜い。
矢面に立たされるのが嫌なんだろうな。責任感が強い人ほど真面目に働いて損をしているような会社もあったっけ。
ある程度いい加減な方が丸く収まるというか無難にすごせる。そんなマイナス思考に終止符を打つべく思う存分力を注ぐことにした。
自分が楽しむのは何か後ろめたい気持ちがあるからつい子供をダシにしてしまうわけだけど
強制的に地域行事に参加させられ仕事を押し付けられそれを子供のためだからと自分を騙しながらやっても楽しくないのだ。
自分を欺きながら生きることのバカらしさ。一緒になって勉強するのも楽しい。国語・算数・理科・社会どの教科書もカラーでイラストが多く新鮮だ。似顔絵シールまでついていてこれなら勉強も楽しいだろうと思ってくる。ドラえもんやちびまるこちゃんの漢字ドリルなんてなかったよなぁ。教科書を見るだけでも新しい発見があり、勉強内容もほとんど忘れてるから一緒にやってみる価値がある。
アイスクリームを残したままだったのを思い出し食べながらしていると教科書に落として汚してしまった。
親が子供に怒られながら勉強している様子もおかしい。子供の方が先生になり、親は出来の悪い生徒になっている。
それみたことかと得意気に教える子供はますます勉強が楽しいようだ。相手をするって疲れることばかりじゃないよ。
笑って歌ってそれがきっといい思い出だったりするんだな。何かを買ってとか買ってもらおうという単純なことじゃない。
与えられるものを与えることができる喜びに気がつけば子育てはもっと楽しくなるのだ。
ポジティブシンキングを心がけていくと毎日見ていたものが違って見えてくる。真実と自分の脳が変換したものは明らかに違っている。
受け取り方次第というのは本当で自分の考え方でどうとでもなるのだ。意味はない。もともとなにもないところに自分の感情が映し出されてそれを事実として受け入れてしまう。無意識だから怖い。実際いろんな本にも書かれているから特別目新しいことではないが考え方を変えるまでに相当時間がかかってしまった。自分が子供の頃だったときの方がマシ。もともと自意識過剰なくらいだったのが社会にもまれていくうちに控えめにしていた方が人生楽だと勘違いしてしまった。たまたまそんな人がいただけで彼の呪いの言葉を真に受けて自己暗示をかけてしまったのだろう。普通にしてたらそんなに目立たない。誰だって自分が大事で他人はその次だ。
妥協の産物でしかなかったとあきらめてしまったのか。雪が降ったら素直に喜んで寒い外で走り回って遊ぶ子供のようにプラスに取れば幸せになる。楽しさを自然に見つけられる。だから続けられて力がついて成長していくのだ。
いるだけで癒されるから。精神的エネルギーを補給できるのだろう。