YouTubeでテレフォン人生相談を聞くのが、日課になりつつあります。

自己実現を怠った人。
幼児期に問題がある人。
自己評価の低い人。
人が嫌いな人。
仕事をしたくない人。

いろいろ当てはまるんだよね、自分に。

相談者は、本当の問題には気付いてなくて
加藤諦三先生と大原敬子先生に指摘されて
ハッとするのが興味深い。

子育てに悩んでいるように見えて、実は夫婦関係に問題があったり。
人間って自分のことにはなかなか気付かないのか、気付きたくないだけなんだ。
見たくないものから逃げている。
現実を見ようとしない。
他人から見るとすぐに分かる問題も、本人にとっては難しい問題だ。

借金、離婚、自殺。
暗い話題のように見えて、実は誰もが皆抱えていること。
ちょっとしたすれ違いが取り返しのつかない事態を招く。
口では自分が我慢すればよいというようなことを言う人に限って
自己中心的だから始末が悪い。

相談者に優しく厳しく寄り添うようにアドバイスする。
最後に明るい兆しが見えるとほっとする。

たった15分で人生が劇的に変わる人もいるんだなあ。
隠された要求、いっぱいあるよね。
心の闇を一瞬で暴く。
本心を押し殺して、親に気に入られようと必死だった子ども時代。
自分を犠牲にするとこで他人から評価される。
そんなことの繰り返し。

自殺したいほどの事件があったわけでもなく
なんとなく生きていたくないというのが本心。
現実を見たくないって誰にでもあるんだよ。
依存心が強い。

過去に遡って、許せないという感情にとらわれても仕方がない。
法律的な問題解決よりも自分の感情の整理ができないという相談が多い。
はらわたが煮えくり返る。
この気持ちをどうしたらいいのかという相談。
くやしいという気持ちを忘れることはできない。

そういう風に思えばいい。
どうでもいいことだと思う。
だからどうした、と開き直った者が勝ち。
人間ですから過ちもある。
自分が損をすることだけに意識を集中している。

心の支えって何だろう。
結婚生活の破綻。
親子関係の問題。
異性問題でもない。
人を好きになることができないって致命的。
孤独な人間同士、憎しみがうずまいている。

隠された敵意ってドキッとする言葉だ。
自分にもある。
浮気をしてもされても好きではなかったという真実。
結婚しても孤独な人がこれほどまでに多いとはね。
結婚して幸せになりましたとさ、なんて妄想だった。

生きている喜びを味わったことがない。
そんな辛辣なことを言われても、そのとおりとしか言いようがない。
心理学に興味を持つようになり
何冊か本も読んだけど、どうも腑に落ちない。
人間とは何か?と考え出すと哲学の領域に入っていった。

どんなにくだらないことでも人は悩む。
それが他人から見たらどうでもいいことであっても
本人にとっては生きるか死ぬかの大問題。
簡単にやめてしまえばいいことをやめられない。

他人にいい顔をしてしまう。
偽善者。
自分を苦しめるだけなのにいい人ぶって後悔するだけだ。
不愉快になるだけなのに、つい聞いてしまう。

あーよかったということがなくなってしまった。
朝起きて憂うつ。
人の不幸をあざ笑うような発言に、人間なんてこんなもんだと納得してしまう。
ガチギレでも冷静さを失わない。
そんな姿勢がとてもかっこいい。

離婚するときは結婚するときの3倍のエネルギーが必要だっていうけど
協議離婚や裁判沙汰になったりするともうそれどころじゃないよ。
人生のエネルギーを全てすいとられそうなくらい。
親権と養育費の問題。
環境が悪すぎる。
再婚や再々婚、子どもも連れ子や自分の子やらでワケが分からなくなってくる。
ハッキリものを言えないのが問題だったり
何でも口に出してしまうのが問題だったり。

子育てと夫婦の問題は人に相談してもよくわからない。
自分勝手な人間が多すぎる。
結婚は責任がともなう。
それがイヤだって人も多すぎる。
親も歳を取り介護が必要になってくる。
いつまでも頼りにできるはずもない。

仕事をしない。
借金、ギャンブル、浮気。
マンガのような世界だった。
お金の問題もリアルだ。
お金があっても離婚できない。
経済的自立、子育てをできる環境。
幸せって何だろうと考えさせられる。

こんな相談ばかり受けていたらこっちがおかしくなってしまいそう。
どうしたらいいのか、相談者自身がわかっていない。
本当に何が大切なのかな?
負担と責任、幸せって何?
子どものためとか親のためとか本当?

不貞行為も複雑な事情が重なって離婚できなかったり。
相手がいることだから自分だけでは解決できない。
子どもだからって依存できる状態ではなかった。
大人になっても親子の関係は甘ったれたものだった。
関係ないとつっぱねる。母親か父親か頼りに出来ないと困る。
養育費もくれないなんて当たり前のことだ。
勘違いしていたら大人になれない。
子どもが可哀想というのは親のエゴなんだ。