hobo

稚園の役員って一部の人がものすごく大変そう。
ほとんどの人は何もしなくていいのに
役員だけがひたすらこき使われていて、はたから見ていても気の毒すぎる。
幼稚園の先生の召使のようだった。

皆がやってもいいなって思えるような役員が理想だけど
実際のドロドロした人間関係をみるとホント嫌になる。
保育園はほとんど何もしなくていいから保育園に行かせたい。

実際働いてもいないのに実家の手伝いをしていることにして
保育園に預けている人もいた。
実家が自営業だとどうとでもできるからいいよね。

また幼稚園ママのドラマが始まりました。
「名前をなくした女神も」話題になったけど現実はもっと厳しい。
「マザーゲーム 彼女たちの階級」にいたっては題名からして
もういいです、と引いてしまった。

私立幼稚園はなにかと寄付が多かった。キリスト教系だったこともあるけど。
寄付を強制的にさせるというのは問題でPTAでもよく質問されていた。
寄付がないとやっていけないという話だったから、いわゆる富裕層が
何かとチカラを発揮していたのだろう。

幼稚園に限らず、小学校、中学校、高校と私立に進学したママ友によると
ちょっとした寄付でもしなかっただけで不利益をこうむることが多かったらしい。
寄付をしていないからか?と気付くのが遅すぎたと嘆いていた。

途中でも苗字が変わる人も多かった。ドラマのように壮絶な不倫かどうかは知らんが
複雑な家庭が多くなっていることは事実。子沢山でも気にしないようだ。
ビッグダディを目指しているのか?

ドラマは大げさだけど庶民レベルの中で階級争いが勃発しているのはよくある。
ウチの車の方がいいとか。国産車に変わりないが、何を競争してるのかよく分からない。
役員はセレブ系の人がお願いされているケースが多かった。
といっても、もともと少数派のセレブ系だから庶民は幼稚園ではむしろ浮いていた。

それでも幼稚園の頃は送り迎えがあるから今よりはまともな格好をしていたと思う。
朝はもうパジャマでバイバイの世界だ。たまにPTAだと着ていく服がなくて困る。
特に季節の変わり目で寒いのか暑いのかわからないこの時期は参る。
毎年同じ服を着ていってるような気がする。もう何年も。

やっとスーツを買ったというのにクローゼットに押し込めたまま普段着はあいかわらずだ。
ノーメイクでだらだらしているとそれだけで老ける。
テレビを見てごろごろするなんて夢のまた夢だけど朝と昼はぼーっとしている。
目が覚めないうちから家事をこなしてゴミを出して姑の介護ときたもんだ。

キャリア志向から脱落して田舎暮らしもいいかもしれない。
だけど何もしなくてヒマなことがストレスになるなんて思わなかったんだよね。
畑仕事がいやで離婚した友達もいたけど適当に手伝っておけばそれでよい。
だからしない人はしなくてもいいんだけど何かもやもやするのは自分が分からないから。

保育園でママ友との交流はいっさいなかったという話も最初は羨ましかったが
今いる友人とのお付き合いを考えるとそれもどうかと思う。
頑なに拒否されたからといって、それは私のせいじゃないし、もうくよくよするのはやめよう。

人と比べることがそもそも間違っていて自分基準で生きているんだからそれでいいじゃないか。
しょせん少数派だってことは理解しているし、そのほうがむしろいいと思っている。
怒ったことの記憶だけがいつまでも脳に焼き付いていてそこから抜け出せない。

ヒマだから一日中いやなことを考えて終わってしまうのだ。せめて読書でもしよう。
大学に行ったけど何か役に立ったとは思えない。高学歴貧困層になりそうだった。
地方には女性のキャリア向け就職なんてないからね。だから自立したんじゃなかったのか?

応援していた歯科医には裏切られ、しょせんズルイやつが生き残るのさとまた自分を責めてしまった。
そんな大げさな話じゃないんだけどね。人を信頼しすぎて裏切られたと嘆くけど
もともとそんな信頼関係なんてないし、自分がなかなか主張すべきことを主張できないことに
苛立つ。そして、こんな性格じゃなかったのにと。

おとなしいフリをしているうちに本当に大人しくなってしまったのかもしれない。
飲み会もないしなあ。
飲み会ではじけてしまえばちょっとは違うかもしれないけど。