今年の役員決めはスムーズでよかったわ。
クラス委員長と副委員長を一緒にしますってお友達同士のママさんがいたからね。
委員長と副委員長が決まれば、その他の保健体育部・事業部・広報部といった部長さんはわりとすんなり決まるものだ。
小学6年生のクラス委員長をやりたくないために皆必死で役員争奪戦をしてきた。
そんな醜い戦いも今日でおしまい。いろんな都市伝説があったけど6年生のクラスにしては平和だった。
誰か一人でも自分から手を挙げて役員を引き受けてくれる人がいればその場の雰囲気が全然違う。
クラス全員が下を向いて沈黙の時間が流れるともう最悪。
ここで仕切る人の力量次第といったところでしょうか?
6年生の委員長は大変だから何としてでも5年生までにしておこう。
大半のママはそう思って、なるべく低学年のうちに簡単な係りをしておこうとするわけですが
一方で6年間1回も役員をしないで卒業してしまう人もいるんです。ええ、ウチのクラスはそんな人が8名。
これって多いのか少ないのか?微妙なラインです。
母親が何回役員をしたかでクラス分けをできるはずもなく、かなり偏っていたようでした。
隣のクラスではもうみんな2回しましたって人ばかりで、その結果転入生でしかも妊娠中の人が無理やり押し付けられてました。
誰も替わってくれる人はいなかったの?と同情の声がありましたが、そのクラスによるんですね。
くじで当たったとしても、事情がありそうな人だったら替わってあげますって人がいるクラスの方がいいですよね。
係り決めのPTAは必ず欠席するツワモノもおりました。
来ないひともくじ引きには参加するって文章がきましたけど、結局来ない人に無理やり決めて後で揉めると困るからって
来た人の中から選びましょうってこともありました。そのときはいいかもしれませんが、ここでくじに当たった人は
まさに正直者がバカを見る。来年からPTAの役員決めは欠席するでしょう。
そう、役員を断れない人はその場に行かないこと。これが唯一役員を断る方法なのです。
一応委任状を提出しても電話に出ない。それでも無理やり決められることもありますが。
過去の事例をいくら聞いてみたところで自分の時にそうなるとも限りません。
小学生で6回この役員決めのPTAに出席してみて思ったことは過去どうだったというママ友の噂話は全く当てにならないということでした。
そのときその時によって違います。どうなるかは分かりません。低学年の子供がいるママにいろいろ聞かれてもクラスによって違うとしか言いようがありません。
実際、都市伝説と現実の違いに驚いていますから。
人の話を鵜呑みにする人間は損をしても仕方がないでしょう。自己責任ですから。
自分の頭で考えてみれば、役員の数と子供の数を計算して一人何回すればいいかは分かるはずです。
一人1回してもしなくてもいい人が必ずいる計算ですよね。はい、だから最後まで何もしなくていい人もいるのです。
子供のためという言い訳は偽善ではないか?ここもよく考えてみないとね。役員をしなくても教育を受ける権利はありますから。
担任の先生と仲良くなりたいという下心で役員を引き受ける人もいました。
低学年でした方が楽だからと言っていたけど学校全体の部長になってしまって泣いた人もいました。
6年生で1回もしてない人は吊るし上げられると脅迫電話がかかってきたけど、そんなことはありませんでした。
6年生のクラスが一番あっさり決まりました。
ああ、こんなことで悩んでいたなんて本当にストレス体質なんだなあ。もっとプラス思考になりたいものです。
子供たちは新学期のたびに係りを決めているけど必死に何もしませんなんて言う子はいないのに、親は絶対にしませんって人がいるからね。
くじ引きかジャンケンかただの罰ゲームだと思って甘んじて受けよう。その覚悟はできている。