とうとう6年生最初のPTAの日がやってきました。
一人の子供につき2回役員をするというPTA会則に基づき
「やってない人は立ってください」
「やってない人の中から決めてください」
ってなるそうです。

 

全く役員をしない人が1クラスに10人いて10人分の役職があれば
何も問題はありません。

でも、ここで一人だけ何もしなくていい人が出たりするともう修羅場です。

ジャンケンで決めるもよし、くじ引きで決めるもよし。

じゃあ、出席していない人はどうなるの?

来ていない人にさせるのは止めた方がいいという人もいる。
それじゃあ出席した人がバカみたいだよね。
委任状がある人だったらくじ引きで当たりましたって電話する場合もなる。

最悪なのは、1度も役員をせず、委任状も提出せず、役員決めの日に休む人。
電話をしても出ない。

ここでもうクラスの雰囲気はぶちこわしなのだ。
その場にいない人は平然と過ごしているのかと思えば出席者全員が不愉快になる。
忙しいのにわざわざ出向いていったばかりに役員を押し付けられ
休んだ人は何もしなくていいとなれば理不尽だ。

そもそもみんな平等に役員をしましょうってのが無理な話だ。
できない人はいる。性格的に無理な人もいる。家の事情を言えばきりがない。
みんなやりたくない、逃げたいで頭がいっぱいいっぱい。他のことが目に入らない。

一人につき2回というルールがあれば、3回目は絶対にやりたくなくないというのが人間だ。
だって、6年生でしたくないから前もって2回しておいたのに。
だけど、みんな2回しましたってクラスだったら3回しなくちゃいけなくなる人が出てくるのは当然のこと。

先生が泣き出す場合もあるとか。
くじに当たって泣く人がいるとか。

子供か?

そうかと思えば自分からやりたいと手をあげて役員をしても
全然仕事をしない人もいるそうだ。大迷惑このうえない。

PTA全体の仕事を見直して改革していこうって根性のある人もいる。
が、小学校でもたかだか6年しかいない組織のためにそこまで消耗したくない。
やりがいも求めたくない。無難に過ごせればそれでいい。

「私はできません!」と宣言して帰るツワモノもいる。←バカ

役員を引き受けて仕事をしているフリをしている人もいる ←こんな人ばっかり

真剣にPTAの改革に熱くなる人もいる ←これまた迷惑

絶対しません!って人に無理やりさせるのを生きがいにしてる人もいる ←怖い

恐怖政治の中で役員決めが行われるのか?
保護者同士の親睦を深めるなんてムリムリ。PTA活動がさらなる人間関係の悪化を招くのだ。
母親同士の陰湿なイジメもあるし子供も散々な言われよう。

とにかくジャンケンに勝つしかない。
神頼みしかない。