2月です。小学校のPTA活動も残り少なくなってきました。
広報部全体の部長になってしまった時はどうなることかと思いましたが、
月1回の理事会もなんとかクリアし、もうすぐ卒業です。

来年度こそは、平和な一年を過ごしたい・・・
そんな時に、最後のお役目として
役員選考委員の仕事が回ってきました。

小学校PTA執行部役員(本部役員)を決める仕事です。
役員選考委員は、保健体育部部長・学年部部長・地域PTA会長、広報部部長が兼任しています。
毎年この専門部が役員選考委員と決まっているわけでもなさそう。
理事の中からランダムに選ばれているのか?
それとも誰かの意志?

学校の長子児童全員に役員推薦用紙を配布したけど
提出した人はいなかった。

理事が各自1人以上、必ず推薦することにして
被推薦者名簿を作成する。
役員選考委員が電話攻撃開始!

って感じだよね、どこの小学校でも。

保護者が全員誰かを推薦することになっている小学校もあったけど
推薦が多すぎても集計作業が膨大な量になる。

ある程度、候補者が絞られるのは作業の効率化にもつながる。

役員選考委員10名で電話するってっことは
事前情報として仕入れていた。

だけど、役員選考委員10名が公民館に集合して
それぞれが自分の携帯電話から電話するルールだったとは!

どこかのコールセンターか?

隣の人の電話が気になって集中できない。
うるさい。
スケジュールを合わせるのが大変。
毎回、次回の集合日を決めるが、いつ終わるのか分からない。
新役員が決まるまで、この状態が続く。

精神的ストレスはピークに達する。
電話をしても出ない。
電話に出ても、役員の話をすると切られる。

誰に推薦されたのかと聞かれても守秘義務で答えられない。
キレられる。

精神的虐待。
疲弊。

皆の心が弱ってきたころ
役員選考委員の中の誰かが引き受ければいいのに
という雰囲気にもっていく。

これが、現執行部の狙いか?

そもそも現執行部は、こんな電話で今の仕事を引き受けたのだろうか?

個人的に誘われた人が多かったみたいだけど。
役員選考委員の仕事は、表向き公平に役員を選びましたって言いたいだけ。

実際は水面下で現執行部のコネで決めていく。
だったら、役員選考委員がわざわざ全員集まって一斉に電話をする必要はない。

せめて、各自自由な時間に電話できたらいいのに。
いや、そっちが本当だろう。

現執行部のストレスのはけ口にされているような気がしてならない。

現執行部の怨念。
一年間、イヤな仕事を押し付けられたという恨み。
そういった負の感情が役員選考委員に向けられている。

また決まらなかった・・・
いつまでこんな状態が続くのか?
あと何件電話したらいいという終わりがない地獄。

こんなムダな作業の連続で疲弊していくだけのやり方を
今後も続けていくのか?

ものすごい悪意を感じる。
他人がムダ骨を折るのを横で喜んで見ている人間がいる。

最初から、こんな電話で役員を引き受ける人がいないことは分かっているはずだ。
電話をかける方もイヤ。
電話を受ける方もイヤ。

役員選考委員もどんな方法で選ばれたのか不明。
気持ち悪い。
嫌がらせか?

真面目な人が損をする。
断れない人にイヤな仕事が集中する。
転入生でも妊婦でも乳幼児や未就園児がいても容赦しない。

決め台詞は
「障がいのあるお子さんがいらっしゃるご家庭でも引き受けてもらってます。」

誰でもいいのだ。自分でなければ。
自分以外の誰かに押し付けたい。
みんなそう考えている。

PTAも懇親会も、誰に役員を押し付けようかと物色している人間がうようよいる。
そんな集会にのこのこ出て行くなんて、自殺行為だ。

1度引き受けたら最後、毎年推薦される。

「あの人は好きでやってる」
と勝手な噂を流される。

仕方なくやってるのに。
貴重な時間を提供しているのに。
自腹経費もバカにならない。

家族を犠牲にし
自分を殺してまで
参加する必要なんてないから。

もう少しの我慢。
卒業だから。