PTAの役員さんがやる気がありすぎて困るという話をよく聞きます。
自薦他薦を問わず学校全体の役員を引き受けるくらいですから何かしらスキルをおもちでやりがいを感じているのでしょう。
断ろうと思えば断れる。それがPTA役員ですから。役員決めの会合に出ないというのもよくあることです。
結局そこまでしてやりたくない人には任せられないよねという話になり、真面目に出席した人がバカをみるわけです。
PTAを生きがいにしてる人もいるわけで。他の人にもやりがいがありますからして下さい。
全員参加です、強制です。とだんだんエスカレートしてきて周りはみんなドン引きなのに気付いていないようだ。
役員じゃない人にとってはただジャンケンに負けて係りになってしまったとかくじで当たったとか
(本当に貧乏くじとしかいいようがない)そんな理由で仕方なく引き受けてるけど仕事はできるだけしたくないって人がほとんどなのだ。
まず全員絶対に何かしら仕事を割り振ろうとすればそれだけ無駄な時間と労働力が必要になってくる。
そこまでしてみんなでする必要がありますか?今年できなくても来年も再来年もあるからそのうちやりたい人はしてくれるよ。
それが自由参加で楽しいPTAのあり方だと思うけど。規則でがんじがらめにして絶対に一人1回はしてくださいって
そりゃ理論的には正しいかもしれないし多くの人はしぶしぶ賛成してやっと運営できているのかもしれない。
だけど赤ちゃんのいる人とか転入してきたばかりの人に大役を押し付けて平然とああよかった自分じゃなかったっていう
くらいならPTAそのものを無くしてもいいんじゃないか?いや、むしろその方が健全だ。子供にとっても。
子供たちのためだからってボランティアを強要されてもそこでもう義務感でいっぱいになってしまう。
モチベーションは最悪だ。そんな中、PTAを生きがいにしてる人がクラスに一人いれば後の人は助かるわけで
感謝というよりも人柱がいてよかったねという残酷な感じがしてならない。犠牲者が決まってよかったというような。
そしてPTAの仕事をすればするほどあの人は暇なんだろうねという陰口が聞こえてくるから不思議だ。
やりたいからやってるんでしょという感じで全く協力しない人もいる。自分ができないことをしてもらっているというような
殊勝な思考の持ち主はいないのだ。会議は全て全員参加を強制されて出席できないときは代理の人にお願いするという規則もある。
会社よりも厳しいが実際やらなくてもいいような会議だったりメールすればいいだろうという程度の内容だったりするから驚きだ。
ヒマな人がトップだとこうなる。仕事しながら役員も引き受けている人の方が段取りがいいのは当たり前。
ただしやりたがる人は暇な人だからどうしたもんだろう。結局なにもしなくてうまく逃げとおせた人もいるわけで。
不公平極まりない。そもそもPTAで平等に仕事を割り振るなんてムリ。