母の日に子供たちからもらったカーネーションとミニバラ。
この暑さにも負けず、順調に育っていると思っていたら、新芽がほとんど虫に食われていて、慌てて薬剤を散布した。
オーガニックだ、無農薬だとこだわってきたわけじゃないけど、農薬をまくというのは自分にも悪そうだったし、ちょっとくらい虫がついても平気だと甘く考えていた。
新芽と蕾も食べられたバラは見るも無残で、虫なんて皆殺しだ!とスプレーしまくったのだ。農薬といってもファブリーズみたいなスプレータイプでたいした手間じゃない。
それなのに、ちゃんと買い揃えて準備もしてあったのに大丈夫だと侮っていたのだ。恐るべし虫たち。毛虫は割り箸でつまんで即捕殺していたがチュウレンジバチの幼虫かもしれない。
それにしてもカーネーションには虫がつかないのにバラはよっぽどおいしいのだろうか?
子供に食べさす野菜は無農薬がいいと思っていたけど、本当に無農薬だったら虫だらけなんだろうな、きっと。
化学物質は悪いというような印象だったけど、単なる思い込みだったかもしれない。無農薬にこだわれば逆にストレスで参ってしまいそう。
楽しむために育ててるんだからワクワクしながら毎日成長を楽しみにしていたい。それをじゃまする奴らは駆逐してやる!ってこと。
駆逐といえば、進撃の巨人のシャープペンシルを買って懸賞に出したのが当たっていた。ミカサのクリアファイルだった。
忘れたころに送ってきたけど、当たるもんなんだ。
母の日のプレゼントなんだから枯らしたらいけないと必死だったけど、もうここまできたから大丈夫じゃないですかね?
植物だから生き物であって、完璧の育てられるはずもない。虫がつかないようにって部屋で育ててみてもハダニがついて結局害虫の被害にあうことにはかわりないのだ。
少々に虫に食べられても日光にたくさん当てて元気に育ってほしい。多少薬を使ってもいいじゃないか。何でこんなことに罪悪感を感じるのかね。
ある意味手抜きかもしれないけど情操教育にもなってるようだし理科の勉強にもなっている。実際夏休みの宿題レポートにも使えるんじゃないかって思う。
挿し木から根が出るなんて不思議だし嬉しいことだ。芽が出てふくらんでいきなり葉っぱがたくさん生えてきた。生命力に感激するのだ。
人間を相手にするよりある意味おもしろいかもしれない。本当は内向的だった自分が無理して外交的に振舞っていたように。本来の自分に戻れてほっとしている。
誰に指図されるわけでもなく自分からすすんで土いじりをするなんてね。
園芸は精神的にもいいそうだから今の自分にとってはガーデニングは治療でもある。早寝早起きの習慣にもつながる。
毎日何かをコツコツと続けるということができたじゃないか。やらなきゃ枯れちゃうもんね。